症状に応じたインプラント治療をする八重洲中央歯科
八重洲中央歯科は、インプラント術として一般的な二回法のほかに、一回法も採用しております。二回法では、インプラントを骨内に埋入し粘膜骨膜弁で閉鎖するため、補綴装置を装着するためには二次手術でインプラントを露出する必要があります。この手術法には、軟組織に被覆されている間に創傷治癒が安定的に進行するという利点があります。
二回法による治療は、他にも、上顎洞挙上を伴うような難症例にも適用されます。
患者様の症状及び状況に応じノーベルバイオケア、カムログ、ミューワンHAなど治療法を変えていきます。当院は完全予約制です。予約時間前には、診療室ではすでにこれまでの治療データを揃えて、今日の治療に対するスタッフ間の打ち合わせも終了しています。当院は東京駅八重洲中央口から徒歩3〜5分です。