どもり治療なら東京都・杉吃音治療院へ。
吃音とは、発語時に言葉が連続して発せられたり、瞬間または一時的に無音状態が続くなど、言葉が円滑に話せない病気です。とくに患者様の知能指数が低いわけでもありませんし、発達障害があるわけでもないので、まったく原因不明の病気なのですが、たいへん人とのコミュニケーションに障害を感じるものです。いわゆる「発語がどもる」症状です。
ここ東京都墨田区の杉吃音治療院では、「どもり」の治療を専門に行なっております。
診察歴20年以上の経験豊富なベテラン医師による、発語練習と発声器官の鍛錬を行なっていただきます。発声器官に余分な力が入ることなく、スムーズに発声ができること。それから、正しい発語法を学びます。吃音のクセを正しく整え、なめらかに発語できるように訓練します。